セラー管理くん 開発チーム | Development Team
株式会社Alphatique(代表取締役CEO:畠中 詔摩)は、当社が開発・提供するAmazonセラー向け業務支援アプリ「セラー管理くん」を、本日正式リリースしたことをお知らせします。
2025年9月の先行提供開始以降、多くのAmazonセラーの皆様にご利用いただき、Amazon「Selling Partner Appstore」やfreee会計「freeeアプリストア」への掲載も実現してまいりました。この度、皆様からいただいた声をもとに主要機能を拡充し、システム基盤を全面的に刷新した「正式版」として、あらためて提供を開始いたします。

正式リリースの主なポイント
今回の正式リリースでは、特に「会計連携」と「導入のしやすさ」を大きく前進させました。主な進化点は以下の3つです。
これまで会計ソフト連携はfreee会計のみでしたが、正式リリースより新たに 「マネーフォワード クラウド会計」との連携 に対応しました。「セラー管理くん」がAmazonの「決済レポート」を解析して自動生成した複式簿記形式の仕訳データを、そのまま振替伝票として登録できます。勘定科目の対応付けも画面上で設定可能です。
これにより、多くのEC事業者が利用する2大クラウド会計ソフト(freee会計・マネーフォワード クラウド会計)の両方に対応し、より幅広いユーザーの経理業務を効率化できるようになりました。
正式リリースの目玉機能が、仕訳帳(複式簿記)の自動送信 です。従来は「仕訳帳」画面からユーザー自身がボタンを押して会計ソフトへ送信する必要がありましたが、正式版では、「セラー管理くん」が毎日自動で新しい決済レポートの有無を確認し、新たな決済レポートが確定していれば、その仕訳を自動で会計ソフト(freee会計/マネーフォワード クラウド会計)へ送信 します。
一度連携と勘定科目を設定しておけば、あとは日々の仕訳登録を意識する必要はありません。手動送信の手間や記帳漏れのリスクがなくなり、日々の経理業務を自動化します。

先行提供版では初期セットアップ時にAmazon広告(Amazon Ads)の連携が必須でしたが、正式リリースより 必須の連携はAmazonセラーセントラルのみ とし、Amazon広告や会計ソフトの連携は「任意(オプション)」に変更しました。
これにより、広告を利用していないセラーの方でも、セラーセントラルを連携するだけで、損益計算書(PL)の自動作成やダッシュボードでの可視化、在庫アラートといった主要機能をすぐにご利用いただけます。広告運用中の場合は、追加でAmazon広告を連携すれば、広告費を含めたより正確な損益分析も可能です。
システム基盤を刷新し、安定性・信頼性が大幅に向上
正式リリースにあたり、システム基盤を全面的に刷新しました。データ同期処理をはじめとする内部アーキテクチャを見直し、エラー発生時の自動リカバリや処理の安定性を大幅に強化 しています。初回のデータ同期や日々の自動更新がより安定して完了するようになり、長時間の大量データ処理でも途中で止まりにくい、堅牢な仕組みになりました。
代表取締役CEO 畠中詔摩のコメント
私自身も一人のAmazonセラーとして、日々の損益把握や経理処理に多くの時間を奪われてきました。その課題を解決するために立ち上げた「セラー管理くん」は、先行提供期間中にご利用いただいた皆様の声を一つひとつ反映し、この度の正式リリースを迎えました。
マネーフォワード クラウド会計との連携や仕訳の自動送信で経理業務をさらに自動化し、Amazon広告の連携を任意とすることで、より多くのセラーの皆様に気軽にお使いいただけるようになりました。今後も現場の声を第一に、事業者の皆様が本来注力すべき事業成長に時間を使えるツールへと進化を続けてまいります。
特にfreee会計・マネーフォワード
クラウド会計をご利用中のAmazonセラーにおすすめです。
今なら全機能が「完全無料」でご利用いただけます!
アプリ登録について、ご不明点やエラーがありましたら、以下のサポート窓口までお気軽にお問い合わせください。
一部機能の提供と今後について
正式リリースにあたり機能を整理し、先行提供版で搭載していた一部のページ(商品毎の売上増減寄与分析、仕入れ用データ、THE CKB連携など)は、正式版では一旦非搭載としています。
これらは今後、ユーザーの皆様のご要望に応じてあらためて提供を検討します。「以前のこの機能を使いたい」「こんな機能が欲しい」といったご要望は、ぜひ下記のお問い合わせフォームよりお寄せください。
本件に関するお問い合わせ
株式会社Alphatique
担当:佐藤 楽
Email: gaku.sato@alphatique.co.jp