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偶然の再会

偶然の再会

本日、とある企業とのミーティングにて、奇妙な偶然が舞い降りてきました。先方の担当者として参加されたのは、なんと私が高校生の時の恩師AY先生でした。時の流れは早いもので、AY先生も異なる道を歩まれているようですが、その瞳は私を『いつもサンダルを履いていた畠中君』と認識してくださり、懐かしい思い出が甦りました。AY先生の苗字は変わっていましたが、私にとっては以前の名字の方が馴染み深く、思わず旧姓でお呼びしてしまいました

偶然というものは、本当に起こるもので、美しい驚きをもたらしてくれます。私は人生における統計的な外れ値の出来事が、人よりも多いと思います。これは、遙かに大きいものからの、私への贈り物ですね。





・いつもサンダルを履いていた畠中君
サンダルはよいですよ。

・私にとっては以前の名字の方が馴染み深く、思わず旧姓でお呼びしてしまいました
松任谷由美のことを荒井由実っていまだに呼んでる人とかいるのかな?以外にいそうだな。

・私は人生における統計的な外れ値の出来事が、人よりも多いと思います
もちろん下振れもしますが、期待値としては1を超えてます。